よるべ会より新年のご挨拶

旧年中は多大なるご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。
本年もどうかよろしくお願い申し上げます。


あらためまして
よるべ会理事長・常務理事・事務局長より
新年のご挨拶を申し上げます。

※写真は梅香園製作の干支張子人形です

 


 

支援力の更なる強化を目指して

社会福祉法人よるべ会
理事長 星野 泰啓

 

 皆様、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 
 昨年は新しく「地域連携推進会議」が障害者支援施設「よるべ沼代」、地域生活支援室グループホーム「二宮地区(7住居)」「小田原地区(4住居)」それぞれに誕生しました。
様々な活動に重ねて地域社会との結びつきが一層広がり深まることを目的として、利用者・ご家族・地域関係者等の方々のご参加のもと、支援内容の紹介や日常の姿をご覧いただく機会が生まれ、さらに私たちも学ばせて頂く場となり、改めて感謝いたします。
 本年も利用者の皆様への支援力強化をめざして歩みを重ねてまいる所存です。皆様の変わらぬご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。


 

「チームワーク」を合言葉に

社会福祉法人よるべ会
常務理事 「ぽけっと」所長
恩蔵 幸一

 

 新年あけましておめでとうございます。
 旧年中は、法人の運営および各事業へのご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
 昨年度、よるべ会は40周年を迎え、皆さまのお力添えのもと大きな節目の年を無事に過ごすことができました。
 新たな年を迎えるにあたり、福祉を取り巻く情勢が大きく変化する中で、私たち一人ひとりが組織の一員として「一体となること」の大切さを改めて感じております。
 互いを尊重し、思いやる気持ちを忘れずに―― 「チームワーク」「目配り」「気配り」「心配り」を合言葉に、利用者の皆さまやご家族、そして地域とともに歩む一年にしてまいりたいと思います。
 法人全体としてのつながりをより強くし、職員一丸となって邁進してまいります。 本年が皆さまにとって穏やかで実り多い一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。


 

希望をもって業務に邁進

社会福祉法人よるべ会
法人事務局長
秋澤 謙次

 

 新年明けましておめでとうございます。
 昨年は厳しい暑さを避け9月によるべ祭り、また10月には「コスタ・二宮」ふれあい祭りが開催され、地域の皆様とともに楽しく過ごさせていただきました。誠にありがとうございました。
 運営面ではコロナ禍後なかなか以前の状況には戻らず、順調とは言えない日々が続いております。しかし、この厳しい状況を乗り越えていくため、希望をもって今年も業務にあたりたいと思います。
 新しい年が皆様にとってより良き一年となりますように願っております。

 

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2026年01月01日