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私たち「よるべ会」が設立されてから4半世紀が経過しました。 この間、国際社会の変化をはじめ、我が国においても社会全体に未曾有の変化がありました。障害福祉においても措置制度から支援費制度、障害者自立支援法へと移り変わりましが、今後も更に法改正が予定されており、@国連・障害者権利条約批准に向けた障害者基本法等の改正 A障害者自立支援法に代わる障害者総合福祉法 B障害者差別禁止法制など、目まぐるしい環境変化が続こうとしています。 今回の法改正では、世界的な流れでもある「当事者参画」、つまり「私たち抜きで、私たちのことを決めないで!」という障害者自身の声を反映することが求められています。現在の自立支援法は「当事者の意見を聞くことなく、拙速に施行した」と批判されていますが、ここに至り、ようやく「当事者」たちの声が届きはじめようとしています。 私たち「よるべ会」では1984年の創設時から「誰のための、何のための施設、職員なのか」を常に考え「当事者主体、当事者参加」を基本に、日々の実践を重ねてきました。法人の事業体系がいっそう広がっていく今、改めてこの基本に立ち返り、更なる進展を図りながら、地域社会につながっていきたいと思います。 力を合わせて新しい時代を創り上げていきましょう。 |